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ミドリ・少年ナイフ@firefox Rock Fes.07

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というわけで15日にEVA見た後firefox Rock Fes.07@SHIBUYA-BOXX&@FUTURE。会場内には入って1000人。だがインターネットを利用し、リアルストリーミングで全世界に流れるという面白い試みのFESというよりイベント。

参加アーティストは
Firefox stage(SHIBUYA-BOXX)
SLUGGER101AQomolangma TomatoつしまみれミドリMARS EURYTHMICS少年ナイフ

Firefox Cafe(SHIBUYA@FUTURE)
marron黒色すみれ吉田直矢・APOAJIオーノキヨフミ陣内大蔵

とりあえずミドリと少年ナイフがお目当て。ミドリを見るのは4月の下北沢以来。少年ナイフは初。

そーいえばポスターとか何も撮ってこなかったなぁ、と今更後悔。でも渋谷のど真ん中にこんなところがあったとは知らんかった。

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実は会場に行くまで2ステージということを知らずタイムテーブルがあることすら知らず、会場前のポスターを見てびっくり。しかも首タオルしてる人とかちゃんとFESってる気分の人がけっこう多かった気がする。

どーしよーかなぁーと思いながら開場まで付近をぶらつくと何やら出店が多い。渋谷PEACH祭とかいうのをやってるらしい。ってよく見ると

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DDT来てるのか!ということで16時から多少の時間潰しが決定。しかしこんなとこでDDT見れるとは思わなかった。

とりあえずDDTまでの時間潰しにファーストアクトを見ておくことに。

運営的には「元気な若者たちで明るくスタート!」って感じで行きたかったんだろうけどいかんせん「ロックフェス」って雰囲気ではないのに「フェスだぞ!」と煽る司会者との温度差がかなりあったような気がする。ただでさえ明らかなミドリ目当てが多かったしあのやりずらそうな雰囲気の中で、始めざるをえなかったSLUGGERには同情せざるを得ない。健闘はしてたと思います。

終了ちょい前にDDTへ移動。それはまた別のエントリで。

DDT終わって帰ってくるとQomolangma Tomatoが演奏中。決して上手いわけではないんだが吸引力が凄い。ステージ前が大モッシュ状態になってた。

Qomolangma Tomato終了後人がササーっと捌けていったのでゆっくりと101Aを拝見。これがなかなかよかった。あそこまで不穏でラウドな音やられたら乗るしかない。声が音に掻き消されたりするときもあったけど、力強さは十分。またどっかで見れればいいなぁ。

101A終了後、@FUTUREへフライヤー見て一番気になってた黒色すみれを見に。普段はストリートや人形博物館(!)でやってるという黒色すみれ。ゴスロリコスでアコーディオン&ヴァイオリンの2人組で昭和の匂い溢れる歌を歌う黒色すみれ。いやー色々いるわ強者は。

しばし黒色すみれを楽しんだ後、再びBOXXへ。ミドリ前の待機の予定だったのだがつしまみれが良くていい感じに体が温まるぐらい踊ってしまった。ベースがやたら元気だったのが印象的。曲もインパクトあるしいいバンドだったなぁ。最近の女性バンドってやたら元気な気がする。

さぁミドリ。明らかにこの日一番の入り。いつものことながらドラムチェックのため小銭さんが出てきていきなりドカドカ相変わらず手数の多いドラムを聞くだけで盛り上がってくるものがある。
客電が消えるとこの日おそらく最初で最後の後ろからの押しが。前はぎゅうぎゅう詰めの状態の中ミドリ登場。30分という短い時間の中全力疾走のあっという間のライブ。小銭さんの恐ろしい手数ドラム。キーボード不調ながら単なる色物に終わらせないハジメタルのキーボード、相変わらず狂ってて最前のお客とデコくっつけて睨み合ったりしてた原田さんのベース。そして後藤まり子の存在感。30分じゃ物足りねー。最後はステージを飛び出て客の上を歩き、さらにその中へダイブしさらに一回転。そして「インターネットで流れてるらしいけど、そんなもん見てないでライブハウス来なさい」とネット組にお説教して終わり。ネット上でも相当衝撃だったらしいが(特に外人)、確かにネットだけじゃ伝わらないものがミドリにはあると思う。

MARS EURYTHMICSはミドリ終了後、外に休みに行ってしまったため未見。って後から知ったのだがこのバンド、元HUSKING BEEの磯部さんのバンドだったのかぁぁぁぁorz 激しく後悔。

いよいよオオトリ・少年ナイフ。あのカート・コバーンが少年ナイフのファンで全英ツアーを共に行ったというのはもはや伝説の領域。さて伝説はいかなるものか。

ミドリ終了後明らかに客が減ったBOXX。ちょうど踊れるぐらいのスペースができる中少年ナイフ登場。皆がメロイックサインでお出迎え。横にいた外人が大盛り上がりしていたのが印象強い。やっぱり海外人気あるんだなー。印象としてはとにかく力強い芯のある音楽だなーという感じ。これぐらいの芯の強さがなければ20年以上も国内外で戦うことはできないんだろうなぁ。この日初めて少年ナイフを見たという人は少なくなかったと思うが、どんどん空気が良くなっていくのが眼に見えてわかって面白かった。

小規模FESながら色々曲者ぞろいで面白かったfirefox Rock Fes.07。何よりストリーミング放送ってのがいいと思う。これ以上大規模にはできないだろうから、この路線で未だ潜むインディーズの臥龍たちを掘り起こしてあげてほしいなぁ、と思う。

さて次ミドリを見るのはいつになることやら…(;´Д`)


ミドリ@firefox Rock Fes.07 2007/09/15 セットリスト
01.うわさのあの子
02.愛のうた
03.エゾシカダンス
04.犬走る
05.ロマンティック夏モード
06.ドーピングノイズキッス

少年ナイフ@firefox Rock Fes.07 2007/09/15 セットリスト
01.TWIST BARBIE
02.スパム警告
03.Ramones Forever
04.TOP OF THE WORLD
05.ラバーバンド
06.A MAP MASTER
07.ロケットにのって
08.ジャイアントキティ

EN1.Antonio Baka Guy(アントニオバカ貝)

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