« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

R.I.P.

大宮戦の快勝も、その後の楽しい出来事も、全て全て吹っ飛ばしてしまった一報でした。

昨日の夜はまるで現実感がなく、「ありえない」とある意味逃避していて、悲しいというよりモヤモヤした気持ちで一杯で涙も出てきませんでしたが、今日の朝の日テレの番組をyoutubeで見ました。

"受身の天才"と言われた三沢が、リング上の事故で死ぬ。これほど似合わない死はないですよ。よく「リング上で死ねれば満足」という格闘家はいるけども、三沢はそーゆータイプじゃなかった。少なくとも自分に限らず「リングでの死」というものが、どれだけ業界に影響を与えるか、ということを考えたら絶対にそんなことは言えなかったはず。そんな人間がよりにもよって一番最悪ともいえる死に方をしてしまった。本当だったら盛大な引退セレモニーを行って、笑顔で10カウントを聴いて、花道を去っていくべき人だった。

三沢の死は単なる1選手の死ではなく、業界全体に影響を与える死。しかも、今後10年に影響を与えかねない死。ただでさえ一時期の黄金期から低迷を続ける今の業界内で、これほどの大エースを失った影響というのは本当に大きい。実際、自分の中でも「一時代」が終わったような感じがしてしまっている。今後のプロレスはどーなってしまうのだろう。


1人の人間としても、選手としても、本当に本当に大きな人でした。
一般葬は行けるかどうかわからないけども、お墓には絶対に行きます。
心の底からご冥福をお祈り致します。

R.I.P.

20061210_256172

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »