マッスルハウス5@後楽園ホール
1/3にマッスルハウス5@後楽園ホールに行ってきました。
"プロレスの向こう側"を謳い文句にプロレスと舞台を融合させたエンターテイメント。マッスルとはそーゆーもののはずだった。
前半戦は、2つのリング使って同時にシンクロした試合だったり、「youなんとかtube」とか「ニコなんとかニコ動画」などの再生数を稼げる試合を、とかいって試合中に高速ペン回ししたり、ゲームの裏技披露したり、ルービックキューブ早解きやったり、坂井が後楽園の売店でテラ焼肉丼を作らせたり、そしてトドメに実況 初 ○ ミ クとかメチャクチャでまさにマッスルな展開。まさにプロレスの向こう側だった
でもこの日のマッスルはその向こう側すら超えていった。
業界の大物2人と対峙しボコボコにされた726に向けて、坂井が迷いながらも流すことを選択したVTR。
その内容はマッスルの世界観とはかけ離れた、しかもとても悲しく重い内容の現実。
後半ラストは完全に726と、その最愛のパートナーに贈られた試合だった。
坂井を始めとしたメンバーが追悼とか自分達の思いを伝えようとして、でも興行としての笑いとか演劇とか闘いとかを含めなくちゃならなくて、そこにさらに理由とか人生とか未来とか色々なものが入ってきて、色々考えた末にやっぱり「プロレス」でしか伝えられなかったマッスルハウス5。
良いか悪いかで表現できる興行じゃない。面白いかどうかで判断できる興行じゃない。
「726頑張れ」とか言い様がない、正月早々エンターテイメントとは真逆なものを見せられた興行。
でもこれもプロレスなんだな。

「プロレス」は偉大だ。改めてそのことを実感したそんなお正月。
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…下のエントリ書き終えた直後に知りました。










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